2022/12/17
☆ 令和5年 新春 1/15(日) 『大般若祈祷会』 厳修!
西遊記でお馴染みの三蔵法師が天竺(インド)より招来した「大般若経典」六百巻の表題を大音声にて読み上げ、経本を頭上高く
扇のように繰り広げ転読し、その爆発的なエネギーと清風により諸悪災難を払い、今年一年の「無魔息災・景気高揚・疫病退散」等を
祈願する法要です。
今年も国重要文化財ご本尊、『薬師如来像』の年に一度のご開帳とともに、写経会にて一年間心を込めて書き上げた「般若心経」の
写経を本尊さまへ奉納させていただきます。
今回もコロナウイルス感染予防の為、犬山市内・犬山市外の二部に分け厳修させていただきます。
当日受付での密集を避ける為、事前に郵便振替にて1月11日(水)までのお振り込みをお勧めします。
当日申込の皆さまは別紙申込用紙に氏名・祈願文(家内安全・商売繁盛)等ご記入の上、祈祷料を添えて受付へ提出して下さい。
当日お参りできない皆さま方には後日 、『大般若祈祷札』を 郵送させていただきます。
併せて特別展示として吉野 俊彦氏が丹精込めて制作された陶芸絵皿「富岳三十六景」を展示します。
天保年間にタイムスリップして、「北斎」の世界をご堪能下さい。
扇のように繰り広げ転読し、その爆発的なエネギーと清風により諸悪災難を払い、今年一年の「無魔息災・景気高揚・疫病退散」等を
祈願する法要です。
今年も国重要文化財ご本尊、『薬師如来像』の年に一度のご開帳とともに、写経会にて一年間心を込めて書き上げた「般若心経」の
写経を本尊さまへ奉納させていただきます。
今回もコロナウイルス感染予防の為、犬山市内・犬山市外の二部に分け厳修させていただきます。
当日受付での密集を避ける為、事前に郵便振替にて1月11日(水)までのお振り込みをお勧めします。
当日申込の皆さまは別紙申込用紙に氏名・祈願文(家内安全・商売繁盛)等ご記入の上、祈祷料を添えて受付へ提出して下さい。
当日お参りできない皆さま方には後日 、『大般若祈祷札』を 郵送させていただきます。
併せて特別展示として吉野 俊彦氏が丹精込めて制作された陶芸絵皿「富岳三十六景」を展示します。
天保年間にタイムスリップして、「北斎」の世界をご堪能下さい。
記
日 時: 1月15日(日) 1) 午前9:30 & 2) 午前11:00
1) 午前 9:30 厳修 犬山市内の方
2) 午前11:00 厳修 犬山市外の方
場 所: 藥師寺二階本堂 「瑠璃光殿」
法 要: 「大般若祈祷会」並びに 本尊ご開帳・写経奉納
祈 祷 料 : 『大般若祈祷札』 ¥5,000円 也
吉野 俊彦 氏 プロフィール
多治見市幸兵衛窯、作陶館会員となり陶芸歴約10年。ろくろ使い湯飲み、小皿、8寸皿と作るうち講師から絵付けを勧められ、
絵皿の世界へ足を踏み入れる。以来、絵付け特別講座を受講、試行錯誤しながら腕を磨く。
ライフワークとして北斎の「富嶽三十六景」や広重の「東海道五十三次」を作成、完成させる。
現在は曼荼羅をモチーフにした「七福神曼荼羅」等さまざまな曼荼羅模様を絵皿に託して制作に励み、各地にて展示会開催。
写真撮影も得意とし、仲間との「写真と陶芸コラボ二人展」を5年前より開催、好評を博す。
日 時: 1月15日(日) 1) 午前9:30 & 2) 午前11:00
1) 午前 9:30 厳修 犬山市内の方
2) 午前11:00 厳修 犬山市外の方
場 所: 藥師寺二階本堂 「瑠璃光殿」
法 要: 「大般若祈祷会」並びに 本尊ご開帳・写経奉納
祈 祷 料 : 『大般若祈祷札』 ¥5,000円 也
吉野 俊彦 氏 プロフィール
多治見市幸兵衛窯、作陶館会員となり陶芸歴約10年。ろくろ使い湯飲み、小皿、8寸皿と作るうち講師から絵付けを勧められ、
絵皿の世界へ足を踏み入れる。以来、絵付け特別講座を受講、試行錯誤しながら腕を磨く。
ライフワークとして北斎の「富嶽三十六景」や広重の「東海道五十三次」を作成、完成させる。
現在は曼荼羅をモチーフにした「七福神曼荼羅」等さまざまな曼荼羅模様を絵皿に託して制作に励み、各地にて展示会開催。
写真撮影も得意とし、仲間との「写真と陶芸コラボ二人展」を5年前より開催、好評を博す。